ディ・アフター・トゥモロー

観てきました
もうね・・・凄かったです
観終わった瞬間、何が本とで何が現実なのかヨク判らなくなってました
だって、実際にあってもおかしくないと思うんです

そしてやはり何よりも「信じる」という事の素晴らしさです
「約束したんだ」
ただただその為だけに氷河期を歩き続ける父
「迎えに行く」
その言葉を信じて待つ息子
・・・
は〜もう、ステキすぎでした

人は境地に立った時、何を優先させるか?
「待つ」事よりも「進む」事を考えてしまうのが普通ではないでしょうか?
そんな中、大事な何かを思い起こさせるような
人は一人では生きていけないって事を思い出させるような
信じることの大事さ・強さ・尊さを思い込ませるような
そんな時間を過ごせた事・・・この作品に出会えた事に感謝する
今日のあたしです

※1 夜観ると\1200なんですね〜☆初めて知りました

※2 もう一度観たいです