【Jリーグヤマザキナビスコカップ 予選リーグ 第7節】

試合終わる前から涙が止まらなくなって
関根の花束贈呈や
セレモニーでの元気の言葉や
スタジアムの雰囲気や
どれもこれも
涙が出てしまって困った><
あたし・・・
こんな泣き虫ぢゃったっけか???
そしてこの涙が大変な出来事に繋がろうとは・・・
それは又別日に書くとしてw


元気のJ最後の試合が勝利で飾れてヨカッタ
交代が直輝とだった事は
スタでは不満たらたらだったけど
帰って来てよく考えると
これからの浦和を考えたら
しごくマトモな発想に思えたりw
だって元気の抜けたとこには直輝が入るんだもの
そぅですよね!!!


「今日のこの試合を最後に、ヘルタ・ベルリンへ移籍します
12歳のとき、初めて浦和レッズのエンブレムをつけました
めちゃくちゃ嬉しくて興奮したのを今でも覚えています
あれから10年、本当にたくさんのことがありました
涙が出るほど悔しいこともあったし、涙が出るほど嬉しいこともありました
そのどんなときも一緒に戦ってくれたチームメート、監督、スタッフ
アカデミーのスタッフ、家族、友人、恋人
そしてこの最高の浦和レッズサポーター
本当に心から感謝しています
ありがとうございます


この先、僕は世界に行きますけど、必ず日本一の選手になってきます
そして、日本に帰ってくるときは
僕の帰ってくるところはここしかないと思っているので
そのときまで浦和レッズ
そして飛び立つ原口元気の応援をよろしくお願いします
本当にありがとうございました」


素直に頑張って来いって思えた
この1週間あたしはあたしなりに色々考えてたし
思う事もあったんだけど
すべてどっか飛んでってた(笑
今季・・・
短い期間だったけど元気が9番をつけた事
9番を背負ってプレーした事には
ちゃんと意味があったんだね
どうしてもあたしの中で9番へのこだわりと言うか
思い入れと言うか・・・
9番をつける時に言ってた元気の思い
あれは何だったんだろぅって
簡単なもんだったのかって
過去に9番つけた2人が
あまりにもモヤモヤな去り方をしてたから
よりモヤモヤ感が増してた感があったんだよね
個人的には・・・
元気がトップの試合に出始めた17歳の頃から
「9番をつける選手になるんだろうな」
って思ってたし
「海外でプレーする選手になってくんだろうな」
って思ってたから
今回の移籍だって
「ようやくかぁ」
って言う思いもちゃんとあったんだよ
だって代表に選ばれなかった時
本とに本とに本当に悔しかったもん


浦和の9番として世界へ羽ばたく
そこに意味があるんだ
そぅ思えた


だから


日本1の選手になる為に
浦和で学べなかった
磨けなかった色だろんな事を学んで
そして1番になって浦和に帰って来るんだぞ♪


Jリーグヤマザキナビスコカップ 予選リーグ 第7節
6月1日(日) 15:04キックオフ・埼玉スタジアム


浦和レッズ 5‐2(前半2‐1) 名古屋グランパス
得点者:18分 柏木陽介、23分 永井謙佑(名古屋)、40分 李忠成
    60分 槙野智章、72分 松田力(名古屋)、76分 李忠成、88分 関口訓充

入場者数:33,837人


雑感は後日改めて書けたら書くとして
2つ3つほど気になった事を・・・


闘が浦和の試合に合わせたかのよぅに
累積なのはなぜ(笑
おかげで闘将とのマッチアップが観れなくて
ちょっとだけ残念
ちょっとだけね~(*^▽^)/★*☆♪


前節名古屋の試合をたまたまテレビで観て
「あのサイドバック巧い」
って思ったら矢野貴章だったというw
・・・ので
今日はヤツのプレー観るのが
ちょっと楽しみだったりもしたんだけど
プレーは間違いなくサイドバックぢゃなぃw
でも・・・
あのクロスの精度は半端なぃ!!!
西野さんも守備やらなんやらを捨ててでも
ヤツのクロスが気になったんだろぅなと思った


なぜか李と梅ちゃんは相性がEのは
数試合前から感じていたけど
関根と直輝の相性もめっちゃよさそうだった
今日のプレー観た感じだと
元気が抜けたトコには
間違いなく直輝だなぁと
中断明けの試合が今から楽しみ!!!


本との本とにこれで中断期間へ突入です
さぁてと本格的にW杯の勉強べんきょう!!!
・・・の前に台詞完璧にしないとだ^^;
※今日はご迷惑をおかけしました><