ユーヴェな夜に♪

〜花の色は うつりにけりな いたずらに
           わが身世にふる ながめせしまに〜



どうしてだかはわかんないだけど
今日は帰りの電車の中でこの歌がずっと頭の中に流れてました
・・・なんでだろ???


短大で百人一首も勉強していたあたし・・・
気になって気になって仕方なかったので
資料とかパラパラめくって歌の訳とか探してみた


べんきょうを しても忘れる 寂しさよ
※俳句風に・・・


【美しい花の色は色あせてしまった
この長雨が降っている間に・・・
それと同じように私が物思いにふけっている間に
私の若さも過去のものとなってしまった】


オィオ〜ィ
こんな歌意だったっけ???
ってゆか
若さが過去って・・・



さて・・・
この歌が今日あたしの頭中に流れた意味は誰ぞ知る???