「信用」と言う薄い壁は脆いもの
すぐにカタカタと崩れ落ちる・・・
壁がないと風は当たり放題
ちょっとツライ・・・
この不安な気持ちはどうしたらEんだろう
この疑う気持ちはどうしたらEんだろう
あたしは今風を受けながら
彷徨いながら・・・
一体どこに辿り着こうとしているのかな
あたしは強くないから
ううん
風に逆らって生きるのがツライから
苦しいから
だけど
風の吹くままに流されてるのも寂しいから
だから
あたしは不安になる
この風に乗っていいのかな
逆らうべきなのかな・・・
あたしは何を求めているのかな・・・