ヒューゴの不思議な発明
アメリカ戦の前に・・・
仕事終わって又も1週間空けての映画鑑賞♪
う〜ん
またもや宣伝に振り回された感・・・
楽しみにしていただけに残念な作品に終わったw
言いたい事は多々あるけど
とりあえず1つ
3Dにした意味は???
確かに冒頭のシーンは
おぉぉぉぉぉぉ〜っっっ!!!
って感じでドキドキしたけど
その後の展開的には3Dでなければいけない意味もないし
そもそもこの作品は何を言いたい映画だったんだろぅ
発明?
冒険??
不思議???
う〜ん
どれも違うw
ジャンル的にはヒューマン系?
無声映画のお話・・・
になりそうなヒューマン系w
・・・にしては内容が薄いような^^;
しかもいらないエピソードも多いw
そのせいで作品がもや〜っっっとぼやけた感
っていうか
機械人形にお父さんのメッセージが隠されてる
って設定なのに
月面にロケットがささった絵・・・
お父さんとその絵と無声映画とジョルジュ爺さん
全く繋がっていかないのに
なぜに繋げちゃったんだろ
とにかく残念
残念
残念すぎる映画だった
なのでさっさと帰ってアメリカ戦!!!
勝った〜!!!
アメリカに!!!
澤抜きで〜っっっ!!!
おめでと〜!!!
っていうか
スゴイこっちゃ♪
歴史は動いてるんだね^^