【映画鑑賞 怒り】と【W杯予選 vsイラク】

『怒り』

観たかった割には内容をあまり知らないで観た
千葉、東京、沖縄という3つの場所で
全く関係なく描かれるストーリー
この3つのストーリーがどぅリンクしていくのか
ワクワク?
ソワソワ??
もわんもわん???
・・・しながら観ていたんだけど
徐々にわかって来る事実を前に衝撃の連続でした!!!
1人映画館の中で小さく
「おぉぉぉぉぉ」
「あぁぁぁぁぁ」
呟いちゃってましたよ^^;

いやいや
今年1番の作品なんぢゃないのかなと!!!
うん
間違いない!!!

出演者のレベル的にもかなりやばし!!!
3つのストーリーのどれもが1本の作品として
もう少し観たいなって思わせる展開を繰り広げてました

特に・・・
妻夫木の存在感と言うかオーラというか
※役としての
特に突き刺さるものがあったかなと

後は・・・
池脇千鶴が素敵でした!!!
※役として(脇役なんだけどね^^;)
ネタバレにならないよぅに書くのは難しいので
ひとことで言うと・・・


この作品めっちゃ好きです♪
※・・・ってオイコラwww


もう少し書くと・・・
信じることの難しさ
もどかしい自分への怒り
いろんなことを考えさせてくれたかなと


でもって・・・

「W杯アジア最終予選、日本2−1イラク





勝ったけど・・・
このままぢゃオーストラリアになんて
絶体勝てない気がするけどwww
そもそも今の代表なら
浦和にだって勝てないんぢゃ???
ディフェンスの脆さ
ゲームメークする人の薄さ・・・
後半特に感じたかも
だから小林も浅野が入ってもあんまり目立たない
使う人がいなければ使われる人は目立ちようがないもの


このギリギリの勝ち方がチームを精神的に強くする
・・・って事なら
それはそれでEかもだけど
蛍のゴールまでの長い1−1の間中
「このままW杯出れないのかな」
って真面目に考えちゃってました


オーストラリア戦では
覚醒的なプレーを魅せて欲しぃし
ぢゃないと厳しいんぢゃないかなぁなんて事を
悶々と思う代表選でした


元気のゴールは本と素晴らしかったです♪


PS
スポニチの埼玉版だそうです!!!

一面「平川」ってのが流石です♪

あぁ確かに・・・