【明治安田生命J1リーグ 第5節 vsジュビロ磐田】

明治安田生命J1リーグ 第5節


2018年4月1日(日) 15:03キックオフ


エコパスタジアム


ジュビロ磐田 2-1(前半1-1) 浦和レッズ

得点者 8分 興梠慎三
   45分 川又堅碁(磐田)
   81分 川又堅碁(磐田)
入場者数 21,755人


重症だ・・・
余りにも酷くて何も言えない
言えないけど
言えないレベルの試合・・・
これはチームではない
チームとして闘えてない


闘えてないよね・・・


そもそも負けてるのに交代カード
残して試合終了って
勝つ気あんの?
選手も疲れて脚止まってるぢゃん
これを切れない監督って
そもそも居る必要あんの???


確かにミスからの失点だけど
そのミスをうんだのは?
なんで?
どうして?
きっとわかってないんだろうな
きっとね・・・
だからこんな戦いしか出来ない


もうこのまま傍観しかないのかな
応援したくても
今の浦和は勝つ気持ちどころか
戦う気持ちさえ見失ってる


何をどうするつもりなのか・・・
フロントの見解は・・・


待つしかない・・・


待つしかない・・・
あたしの声の事も・・・?😓


今自分は自分の声が聞こえていない
聞こえないからコントロール出来ない
どうしてよいのかわからない・・・
イメージしているものと現実との相違
それさえ気付けてない
あたしも重症だ・・・
でも進もうとはしてる
でもそこで正論ばかり言われても
自分もそぅ思ってるし
そぅしてる
・・・つもりでいる
ううん
聞こえないから良くわからない?
自分の声なのに?


でも本とに聞こえないんだもの
聞こえないと言うか
入ってこないが近い言い方なのかな
なんか遠くから声が降ってきてて
こもった声でもやんもやんと話していて
もやんもやんしてるから
もっと大きく!!!
もっと強く!!!
・・・って思って大きく強く出そうとする
それでも声の靄が消えない


傍観してとは言わないけれど
この声が自分できちんと管理できて
自分でコントロール出来るまで
もう少し時間が欲しいです
それとも・・・
準備が出来ていないうちは稽古に来るな?
う〜ん
それはそれで間違ってはいないような
そんな気もしなくもなく・・・


子供の頃歌を習っていた時から
ずっとこの声で
この声の出し方で生きてきた
今少し頑張ったところで変化は出るのだろうか
そもそもあたしの耳はあたしの声を
聞き取れるようになるのかな・・・


不安はあるけどやるしなかない
思い描いていた役作りの中に
声を変えるなんて発想はなかったけど
なかったから・・・
今は葛藤と不安と現実との相違と
自分は今戦ってる
戦ってる
たぶん・・・
ううん
ちゃんと戦うから!!!


でも自分・・・
ちょっと病んでるかも・・・